ナガイシエン。

昨日書いたんだけど、ちょっと置いた方がいいかなと思ったんで、
今日アップします。

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ユーストに感動した数時間。好きなミュージシャンがたくさん出るライブ。
ユーストの音もかなりよく、私のちゃっちいスピーカーじゃもったいない。
それにしても、生中継も音質も本当によくなったよねぇ、すごいよぉ。

1500円の入場料のうち、

500円義捐金、500円会場、500円ミュージシャン

と言ってた。
(会場はそれ以外にドリンク、フードの収入もあるし、イベントを仕切ってる
レーベル?プロダクション?は、ちょっと物販。アーティストほぼ参加なので、
見つけたらサインもらえる。会場に募金箱。)

「今後も続けるためには、そういうふうにしようということになりました」




こういうのでは、「会場費」が一番のネックになる。少しでも、収入があれば、
会場側も手を挙げてくれやすいんじゃないかなって。実際、今回の会場で、
1500円っていうのも激安で、地震で会場が急遽開いたからだとしても(笑)、
会場もある意味ふとっぱらだ。

全額を寄付、チャリティーっていうイベントもたくさんあるし、そうすると
大きなお金を寄付できるだろうと思う。でも、私は司会のミュージシャンの、
この言葉「今後も〜」が、いいなと思った。
確実に復興に向けて長い期間の支援が必要で、息の長い活動を行うため
には、行動する側が疲れてはだめで。すべてを差し出してしまうのは、
息が続かないと思うから。
このイベントを続けていきますっていう言葉もあとからついてきて、この連続
がさらなる支援と、みんなが意識を持ち続けることにつながると思うから。

「みんなが無理しない範囲での支援」と言ってられる場合じゃないだろう。
精一杯無理しないといけないときかもしれない。東京なんかより、何倍も
何倍も大変な場所がたくさんあって、一人一人の人が生きてるんだから。
東京が使ってきた電力のせいで、危険と隣り合わせになり、自分の大切な
場所に戻れない人たちがいるんだから。

でも、息切れしがちな私は、買い貯めしない、節電節電、原発のニュース
に耳を傾け、いつでも対抗できるように思考を整理しておく、とかちょっと
したことしかできない。あまりの状況と東京の混乱ぶりに、自分が普通で
いることだけで精一杯だった日もある。ただ段々落ち着いてくると、「東京
が大変なんじゃないのに」「なんでここまで?」と疑問を持つこともいっぱい
あった。その疑問はたぶん当分続きそうだ。

あー何が言いたいかというと、息長い支援を目指すって事でいいでしょうかね。
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by kiyusai2 | 2011-03-26 23:44 | 日々感想
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