暗やみ。

アンケートで「暗闇」という漢字が書けなかったのよね。
っていうか、「暗闇」ッテ漢字書くこと、これまであったっけ?

行ってきました。ダイアログほにゃらら。固有名詞を書かないブログです。
本当の「暗やみ」、数センチ先すら見えない暗やみの中に、アテンドの方と
一緒に入り、暗やみの中で、様々なことを体験するという参加型イベント。
前々から行きたいと思っていたのですが、今回ようやく行けました。

目を開けても何も見えない。自分が目を開けているのか、閉じているのか
もわからないそれぐらいの暗やみです。そんな暗やみこれまで生きてきて
感じたことあるだろうかと思うぐらいの暗やみです。その中で、杖を持ち、
人の声と雰囲気と自分の感覚だけを頼りに動く。
誰が隣にいるのかも、どれぐらい相手と離れているのかもわからない、
そんな世界。ブランコを手探りで探し、砂場で砂を触り、草や木に触れ、
カフェでお茶をして・・・・・そうやって過ごした時間でした。

不思議なことに、最初は怖かったのに、途中からどんどん動けていくんです。
同じグループの方はみんな若く、学部4年とかちょっと上とかぐらいで、わい
わいする雰囲気でとても楽しかったけれど、私はもう少し言葉に出さず、
ゆっくりをあの暗やみを感じたかったかなと思いました。しゃべるのはいつでも
できるけど、あの暗さは絶対にないものだから。また行きたいな。

大人になって、どんどん暗やみが怖くなくなってるなと思います。
小さい頃は、夜数メートル先まで行くのも怖かったことがあったのに、今は
がつがつと動いていける。いろんな感覚がすり減っていってるのかなとも
思います。

・・・・ともっと書きたいけどやめ。
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by kiyusai2 | 2010-03-23 01:37 | 日々雑念
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